煩雑な法律問題をわかりやすく解説
GREETING
近年では特に、毎年のようにめまぐるしく労働法が改定され、改定された内容をしっかり頭に入れておかなければ、法人様と個人事業主様を問わず様々な仕事に従事する方にとって、デメリットを感じるケースも増加しています。法律を理解する重要性は承知しているが、日々の業務に追われてじっくり勉強している時間がないという方のために専門的なノウハウを活かして適切にアドバイスいたします。
代表メッセージ
MESSAGE
ツインシティズ社労士事務所 代表 小西 広宣
現在は、労働法の改正が毎年のように行われています。
会社の経営者の皆様も、改正に随時対応していくことの必要性は理解されていても、日々の業務に追われ、なかなか対応できていないケースもあるかと思います。
一方、インターネットなど情報技術の発達により、労働者も労働法に関する知識を入手しやすくなっています。
そのような状況の中、経営者が最新の知識を知らなかったために労使トラブルが起きるようなケースもあります。
我々社会保険労務士の役割の一つに「事業の健全な発達」があります。
現在では、アウターコロナによる入国制限の緩和で、外国人労働者の雇用が増えております。
現在は、外国人労働者関連の事案に対応するため、弊所のモットーも「外国人労働者—入口から出口まで」に変更し、
外国人労働者の採用、就業中のケア、退職・帰国時の脱退一時金の請求サポートに注力しております。
外国人労働者関連でお悩みの方、ぜひ弊所をご用命くださいませ。
経歴
1973年 (昭和48年) 6月19日 | 山口県下関市生まれ |
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1997年(平成9年) 3月 | 東京外国語大学卒業 |
2015年 (平成27年) | 社会保険労務士試験合格 |
2016年 (平成28年) 5月 | 社会保険労務士登録 |
2018年 (平成30年) 4月 | 特定社会保険労務士付記登録 |