【今、中小企業の経営者が知っておくべきこと】Zoom対応の社労士事務所｜ツインシティズ社労士事務所

それは、知る人ぞ知る、中小企業向けの特別な公的融資・補助金があることです。 
● 実質無利子・無担保（ゼロゼロ融資）融資の借り換え（保証限度額1億円） 
● 10年返済不要融資（最大3億円）←しかも自己資本扱いとなる。 
● 返済不要の「8000万」が受け取れる（補助金） 
など多数の日本政府が中小企業のために準備した、公的融資・補助金があります。
そして、公的融資・補助金に合格するにもコツがあります。
どんな中小企業にもチャンスがあります！
 「×を〇にして合格する」方法、不合格だった企業にもチャンスがあります！ 

中小企業経営者の皆様は、 非常に厳しい状況の中、この難局を乗りきり、本当に頑張っていらっしゃいます。 
コロナ融資の返済が次々と開始される今年、まだまだ回復基調でない中小企業の皆様に向け、政府は、本気で手を差し伸べるべく、本年度も予算枠を大幅に確保しています。 
その公的資金・補助金を最大限に活用できるノウハウで、頑張り続けている経営者を救いたいと、本気で思っております。 
今、経営者としてどんな対策が必要なのか？そして、何をすべきなのか？
今動くべきは、「これだ！」が理解できます！
そして、動かないと損をします！ 

今、補助金の中で最も注目されている事業再構築補助金。 
令和5年1月16日 (月) から第9回の公募が開始されました。
（応募締切：令和5年3月24日 (金) 18時厳守） 

第1回の公募から、原油価格・物価高騰・最低賃金上昇等、経済情勢も激変し、様々な影響を受ける事業者に対し、新たな枠が追加されていること、ご存知ですか？ 
その最新のノウハウを、前向きに頑張る経営者の皆様にお伝えいたします 
今まで不合格だった企業にも、まだまだチャンスはあります！
（1）ネットを使いこなせていない中小企業経営者様が半数いること
（2）想いは熱くても、コツを捉えきれず、救われないところがあること
（3) とくに地方では申請に強い支援会社が少ないこと 

第7回までで惜しくも合格に至らなかった経営者様の皆様、御社にも公的補助金・融資のチャンスはまだまだあります！ 

富める会社（人）は、ますます豊かになり、貧しい会社（人）は、ますます状況は厳しくなっています。 
何がその差を生み出しているのでしょうか？ 
それは、「正しい情報」です。 
そんな「情報格差」に、経営者としては出遅れているわけにはいきません。
 「正しい情報」を学び、ご自身の会社を苦境に負けない強い会社に変えませんか？
会社を変えるのは、自分自身がやるかやらないか、一歩を踏み出すか踏み出さないかなのです。 

コロナ発生後より、政府は様々な支援対策を決定しましたが、実態がわかりづらいのが、中小企業の経営者の皆様の「本音」だと思います。 
確かに、役所の申請窓口、また金融機関などの現場でも、いまだにきちんと制度を把握できていない行員の方も多数見受けられ、現場が混乱しているのも事実です。

そこで、最新の緊急政府特別公的融資・補助金については、ぜひ当事務所までお問い合わせください。

各種専門家とも連携し、御社をサポートいたします！